事務的すぎてもダメ!クライアントとはほどほどの距離感で
出典先 ♡ -fluffyvintage xoxo: by ℓυηα мι αηgєℓ ♡ | We Heart It
美容ライターRです
連休中も、ポツリポツリと仕事がほどよい感じに入っていました。今日はひと段落ついているところです。
最近、新しい取引先が急に増えたこともあり、仕事の流れを整理しています。新しいクライアントとは数回やりとりをしてみないと、わからない部分があるので、数件同時に進んでしまうと、いろいろと大変なんです。
◆ 最近は定期の仕事がメインです
私が受けているお仕事は、単純にコンテンツを書いて納品する場合とコンサルや監修が入っている場合もあるので、ひとつひとつ順番に進めていかないと、ごっちゃになり間違えそうになってしまいます。
クラウドソーシングでお仕事を受けていたときは、定期のお仕事の他に単発で10記事とか20記事とか受けていたのですが、最近は単発の仕事がなかなか受けられない状況です。
ありがたいことなのですが、定期のお仕事だからと安心していたら、突然本数を減らすように言われたり、原稿料が遅れたりするので、いくら定期のお仕事とはいえ油断できないんですよ。
だから、少しでも時間にゆとりが出てくると、新しいクライアントを探してます。でもそのタイミングや調整がなかなかうまくいかないこともあります。
でも、以前よりもずっとひとつの仕事の原稿料が上がってきましたし、ゆとりが生まれているのも事実です。これは良い傾向なのかな〜と・・・
◆ 新しいクライアントとのやりとり
あ・・・話しがそれていきましたが、新しいクライアントとのやりとりはお互いがなんとな〜く探りながらやっている感じです。もちろん良い意味でですよ!
慣れてくると、このクライアントにはこういう流れで、こんな記事で・・・とか、いろいろとわかってきます。
わかってくると、このクライアントは校正がきびしいので早めの納品をしよう!とか、何も言われないところはまとめて出そう!とか、いろいろと考えることができるのです。
でも、先日の記事にも書いたように修正されすぎたりして、しっくりいかないこともあるので、その場合は本当に困っちゃうんですけどね・・・(泣)
だから、できるだけ対等の立場でお仕事ができるように、やりとりをする場合にも気をつけていますが、よくよく考えたらかなりクライアントを選んで、お仕事をしているのかな?とも思います。
◆ クライアントとはほどほどの距離感でお付き合い
たとえクライアントでも、上から目線で言われたりしすぎるのもイヤだし、逆にあまりにも腰が低すぎるのもやりにくいのです。しかし、腰が低いと思っていたら、いきなりガツンとやられることもあるので、結構気を使います。
しかし、あまりにも言いなりになっていたら、どんどん要求されてしまったりするので、やるべき仕事はキチンと行ったうえで、できないことはできないって言うようにしています。
それに基本的にはメールやチャットでのやりとりばかりなので、くだけすぎず硬くなりすぎず、事務的にもなりすぎないようにも気をつけているんですよ。何ごとにもほどほどの距離感が大切です!
なんだか私って、えらいわ〜(自画自賛)
美容ライター Rでした
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