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美容ライター R の独り言

美容ライターとして非公開の情報を本音で綴ります

価格崩壊!?クラウドソーシングから起きている噂について

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出典先 Chanel,Nars,Mac.., by luluaabdulla | We Heart It

 

美容ライター Rです

 

クラウドソーシングについての記事を書くと読んでいただく方が増えるようで、うれしく思っています。

 

そして、みんな気になっているんだな・・・とも、感じました。

 

私自身も、まだまだ書きたい事はたくさんあります。

 

今回はクラウドソーシングは手軽に利用できるけど、その分デメリットもある・・・という部分について書いてみました。

   

 

◆ 手軽に利用できるクラウドソーシングだからこその問題について

 

最近は在宅やフリーでの仕事を探している人が多く、クラウドソーシングがとても人気なので、登録できるサイトも増えていますよね?

 

それに、企業側は手軽に仕事を募集できるし、簡単に依頼もできます。もちろん私たち美容ライターにとっても、そこにいけば何らかの仕事にありつける(失礼)という安心もあります。

 

ただし、手軽になったぶん、ライターもどきさんや自称ライターさん、自称デザイナーさんなどがどんどん増えてきて、プロとして仕事をしていた人の領域がどんどん乱れてきているのではないでしょうか?

 

原稿料ひとつとっても、年々どんどん下がってきているようで、これからいったいどうなるの??と、不安になります。

 

この辺りでみんなが気がついて、なんとかしなくちゃいけないのでは??と思う気持ちもあり、まずはブログを立ち上げてみよう!!と、思ったのです。

 

特に女性や美容ライターが書いているブログは、あまり見かけた事がないので、女性の皆さんはどう思っているのかが気になります。

 

主婦OK!とか未経験可!とかの募集に、応募したことがある方の気持ちも知りたいので、よかったらご意見いただけるとうれしいです。

 

◆ エステティック業界で価格崩壊が起こった時のこと

 

私がエステティックサロンを開業したのは、バブル崩壊後しばらくたった時期の1999年でしたが、まだかろうじてエステティックと聞けば、高級、特別、敷居が高い・・・とギリギリ感じていたくらいの時期でした。

 

全身トリートメント(マッサージ)の料金が20000-くらいでも当たり前で、わきの永久脱毛(電気脱毛)も30万位はかかっていました。ただし大手ではまだ高かった時期ですが・・・

 

でも、ちょうどその数年後あたりから、格安マッサージ店がすごく増えたんですよね。そしてみるみるうちに価格のダンピング合戦が起こり、50分2980-とか30分1500-とか、信じられないくらいの激安価格が当たり前になっていきました。

 

もちろん脱毛だって、あることが社会問題になり価格崩壊してしまったので、その話しも今度じっくりお伝えしますね。

 

今ではマッサージと聞いたら、すごく安いものと考えてるいる方が断然に多いと思うので、10000-と聞けば、誰も施術を受けないのではないでしょうか?

 

◆ 安いだけではお客さんは来てくれない

 

でもですね・・・!

 

マッサージって、とても大変なんです。あなたは誰かの肩を10分もんだ事ってありますか?おそらく1分もすれば「あ〜疲れた」ってなるはずです。

 

もちろんプロですから、60分の施術をあまり疲れないようにする技をちゃんと持っていますし、普通の人とは違います。

 

でもエステティックのように、肌と肌が触れ合う仕事って、絶対に手が抜けないのです。マッサージを受けた事がある方はおわかりかもしれませんが、上手、下手だけではなく、なんかおかしい?とか、気持ちよくないって、すぐわかると思いませんか?

 

だから、プロのエステティシャンであれば、絶対に手は抜きません。それに気持ちを入れて施術するので、肉体的プラスストレスも大きいのですよ。

 

でも同じようなことをするのに、一方では20000-で、もう一方は2980-だったとしたら、同じように手を抜かずにできるでしょうか?

 

エステティシャンだって、生活していかなくちゃいけないし、きれいごとだけでは商売はできませんよね。

 

あなたならどうですか?

 

雇い主であれば、お客さんをたくさん呼びたいから価格を下げるのもわかります。でもそれに伴って、エステティシャンの給料も低くなっていけば、いいエステティシャンは育たないと思うし、そうなればお客さんだって離れていきます。

 

もしも私がお客さんの立場だったら、安いのは確かにうれしいけれど、だからといって手抜きはされたくないし、気持ちよくして欲しい・・・それに、エステティックサロンという特別な空間にゆとりを持っていきたいなぁ・・・と、思うはずです。

 

◆ ライター業界だって価格崩壊が起きている!

 

話しをを元に戻しますが・・・美容ライターの仕事だって同じです。価格がどんどん下がれば、良い記事を書けるライターは自然とクラウドソーシングから離れていきます。

 

当たり前のことです。

 

クラウドソーシングは便利だけど、そのおかげで価格崩壊が起こった!などとも言われています。

 

そして、良いコンテンツが掲載されていないサイトは、読者がいなくなり、そのサイトは閉鎖になってしまう・・・と、私は思います。

 

つまんない記事なんて、読みたくはありません。自分が読む側の立場になればよくわかります。

 

だからクラウドソーシングは、今のところ仕事を受ける側(ライター)の気持ちは、あんまり反映されていない部分の方が、大きいような様な気がします。

 

それに手数料だって、基本的にライター側(仕事を受ける側)から当たり前に引かれることだって、納得いかないんです。

 

なんでお互いから、同じようにとらないんだろ??と、いつも素朴に感じていました。もちろん企業がたくさん登録してくれなくちゃ、クラウドソーシングは成り立たないから、クライアント側は無料らしいですが・・・。

 

あ・・・でも、私は手数料は絶対に交渉して、クライアントに支払ってもらうようにしてましたよ。この辺りのコツはまた今度お伝えします。

 

それに、クラウドソーシングには良いライターがいないと、あちこちで書かれているけど、それにはそうならざる得ない事情があるんだぞ〜!!と声を大にして言いたいのでした。

 

あなたはどう思いますか?



美容ライター Rでした

 

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